浅口市議会 2022-09-14 09月14日-04号
市営バスにつきましては、運行前から浅口市に一番合った形態は何かを中心に検討を重ね、現在の定時定路線の運行形態を選択するとともに、その中でさらに利便性を向上させるため、できる限りくまなく市内を回るよう、適宜運行ルートの見直しや増便を行ってまいりました。こういった経緯を踏まえ、現状では、運行形態の変更など、会議を行う必要がある大きな見直し予定もないため、開催はいたしておりません。 以上でございます。
市営バスにつきましては、運行前から浅口市に一番合った形態は何かを中心に検討を重ね、現在の定時定路線の運行形態を選択するとともに、その中でさらに利便性を向上させるため、できる限りくまなく市内を回るよう、適宜運行ルートの見直しや増便を行ってまいりました。こういった経緯を踏まえ、現状では、運行形態の変更など、会議を行う必要がある大きな見直し予定もないため、開催はいたしておりません。 以上でございます。
続いて、3番目の運行ルートの要望に対して、対応はどうでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 運行ルートの要望に対しての対応についてお答えをいたします。
質問要旨(4)市営バスで、市外への運行ルートの設定はできないのか。 市営バスは、交通不便地域の解消と地域内交通を前提としていることから、現在は市内運行に限られています。到着地がどこかで乗るかどうかを考えるんだというふうな声と、せめて西大寺まで行ってほしいという要望が寄せられました。今後、市外への運行ルート導入を検討されてはどうでしょうか。
まにわくん運行ルート増便により、北房勝山間ルートが令和4年度より設置されますが、この路線は県道勝山栗原線を通行します。路線上の関地内は、12月に県道から市道中溝下河原線に移管していますが、県道の工事はまだのため、当面は市道を運行することとなると思います。この市道は、道幅も狭く、対向も困難な場所もあります。また、4月には醍醐桜が観光のシーズンとなり、イベントをしなくても大勢の方が訪れます。
利用者アンケートでは便利になると好評ですが、運行ルートについて生活道路での路線運行には道幅など安全性の確認が必要であることから、今後とも引き続き警察や市営バス担当課、道路管理担当課での協議を進めてまいります。 3点目の御要望のバス停についても、同様に協議を行ってまいります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 淵本建設部長。
また、運行ルートについて、生活道路での路線運行には道幅など安全性の確認が必要であることから、今後も引き続き警察や市営バス担当課、道路管理担当課での協議を進めてまいります。 3点目、生活交通利用補助金についてでありますが、高齢者等の外出を支援するため、引き続き継続をしてまいります。
福祉の面では、市営バス浅口ふれあい号の運行を開始し、これまで乗降しやすいよう、ステップの導入や利用者の御要望に応じたきめ細かな運行ルートの見直しなど、改善に取り組みました。市民の交通手段として定着し、多くの市民の皆様に御利用いただき、喜ばれております。また、市民誰もが健やかに暮らせるまちを目指し、高齢者福祉、障害者福祉の充実にも取り組んでまいりました。
〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) あと、移動手段の確保で市営バス、今回は利用してくださいという周知だけだったというふうに先ほどありましたけど、運行ルートの見直しであるとか、前回も取り上げたんですけど、投票所になっているところの経路に通っていない箇所もあったりしたり、土日の運行もしていない状況なので、そういう活用が、総選挙が今年の秋までには必ず行われるんで…… ○議長(廣田均議員)
本市の市営バスの運行ルートは、できるだけ利用者の生活圏に近い場所に停留所を設置するという方針で路線の設定を行っている関係上、道幅が狭く、見通しのよくない小さな交差点が多いルートとなっており、例えば乗車の際、急に手を挙げて停車を求められることを想定して運転手が運転することは、運転手の注意が散漫になることや、とっさに確認ができない場合があること、そして任意の場所で下車される際にも急停車となってしまう可能性
東鶴山地区の皆様には御不便をおかけしていることは重々承知しており、備前病院及び日生病院まで乗り継ぎをしない運行ルートなど、方法を早急に検討してまいります。 3番、デジタルミュージアムについてでありますが、近世日本の教育遺産群の新たな地域活性化計画の中で、日本遺産構成文化財や地域の重要な文化財の3次元データや関連する動画、写真を公開する情報発信事業にも取り組んでいくこととしております。
ふれあい号は運転免許証の自主返納等により移動手段のない高齢者の方が増加し、買物、通院を目的に利用される方の割合が高くなると見込まれていることから、高齢者の方の日常生活を支える移動手段としての役割を勘案しながら、皆様の御意見を伺い、利便性の向上を目的に運行日数、運行ルート、バス停及び車両の改善をこれまで行ってまいりました。
また、このたび産業委員会において当局からはツキノワグマ捕獲許可の権限移譲について、津山さくらまつり期間中におけるごんご小循環線バスの運行ルートの変更及び新型コロナウイルス感染症の公共交通事業者への影響について、津山まなびの鉄道館開館5周年記念イベントについて報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上、産業委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告でございます。
また、シーバス事業につきましては、小型バスを導入し、この3月から運行ルートやダイヤ改正を行うところですが、持続可能な交通体系の構築のため、運賃見直しに着手するものであります。 5点目は、未利用地、分譲地の処分、有効活用でありまして、現在保有している野々浜、田井分譲地の17区画の早期売却を推進するとともに、市所有の未利用地を整理し、有効活用及び処分を推進するものであります。
本市の市営バスの運行ルートは、できるだけ利用者の生活圏に近い場所に停留所を設置するという方針で路線設定を行っている関係上、道幅が狭く、見通しのよくない小さな交差点が多いルートともなっております。
また、シーバス事業につきましては、小型バスを導入し、この3月から運行ルートやダイヤ改正を行うところでございますが、持続可能な交通体系を構築するため、運賃見直しに着手するものでございます。 5点目は、未利用地・分譲地の処分・有効活用でございます。
事業の実施に当たりましては、県外からだけではなく県内、そして市内の方にも御利用いただけるように魅力的な運行ルートやガイドによる案内など、安全、安心で倉敷の魅力の再発見にもつながる内容となるよう準備を進めていきたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 大守 秀行議員。 ◆14番(大守秀行君) 次に、観光産業などへの支援事業の拡充についてお伺いさせていただきます。
浅口市では、市営バスふれあい号を運行しており、こうした高齢者の貴重な移動手段となっていますが、運行日や運行時間、運行ルートの制約など、まだまだ課題があると思われます。 そういった中で、市内で自主的に移動手段の確保に向けた取組を行っている地域があると耳にします。そこで、その概要について教えてください。 ○議長(井上邦男) 石田健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(石田康雄) 失礼します。
本市では、市民が、安全・安心に公共交通を利用し外出できるよう交通利便性の向上に努めるとともに、市民が利用し、支える持続可能な交通体系の構築を図るため、玉野市地域公共交通網形成計画に基づき、本年度、市民や関係団体からの御意見をいただきながら、シーバス等の運行ルートやダイヤについて検討協議をしてきました。
このたび了承されたシーバスの運行ルート等につきましては、今年度中に実証運行という形で実施を予定しており、今後、利用状況を注視しながら、引き続き市内公共交通の利便性の向上に努めてまいりたいと存じます。 次に、交通事故等の発生状況、特殊詐欺被害等の発生状況についてお答えいたします。 まず、玉野市内における交通事故の発生状況についてでございます。
その利便性のところで、市民の意識調査等でもまず公共交通であったり、路線バスの運行本数、運行ルート、それからJR赤穂線の本数であったりというところが真っ先に常に上がってくるんですけれども、恐らくこれまでの市民意識調査等では2年に1回ですか、大きな費用をかけて行われる意識調査、あれもじゃあ満足しているものは何ですか、それから不満に感じておるものは何ですかというところで、そこでもって数を集計してポイントで