89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2022-09-14 09月14日-04号

市営バスにつきましては、運行前から浅口市に一番合った形態は何かを中心に検討を重ね、現在の定時定路線運行形態を選択するとともに、その中でさらに利便性向上させるため、できる限りくまなく市内を回るよう、適宜運行ルート見直し増便を行ってまいりました。こういった経緯を踏まえ、現状では、運行形態変更など、会議を行う必要がある大きな見直し予定もないため、開催はいたしておりません。 以上でございます。

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

質問要旨(4)市営バスで、市外への運行ルート設定はできないのか。 市営バスは、交通不便地域の解消と地域内交通を前提としていることから、現在は市内運行に限られています。到着地がどこかで乗るかどうかを考えるんだというふうな声と、せめて西大寺まで行ってほしいという要望が寄せられました。今後、市外への運行ルート導入検討されてはどうでしょうか。

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

まにわくん運行ルート増便により、北房勝山間ルートが令和4年度より設置されますが、この路線県道勝山栗原線を通行します。路線上の関地内は、12月に県道から市道中溝下河原線に移管していますが、県道の工事はまだのため、当面は市道運行することとなると思います。この市道は、道幅も狭く、対向も困難な場所もあります。また、4月には醍醐桜観光のシーズンとなり、イベントをしなくても大勢の方が訪れます。

備前市議会 2022-03-03 03月03日-03号

利用者アンケートでは便利になると好評ですが、運行ルートについて生活道路での路線運行には道幅など安全性確認が必要であることから、今後とも引き続き警察市営バス担当課道路管理担当課での協議を進めてまいります。 3点目の御要望バス停についても、同様に協議を行ってまいります。 私のほうからは以上であります。 ○議長守井秀龍君) 淵本建設部長。     

浅口市議会 2021-12-08 12月08日-04号

福祉の面では、市営バス浅口ふれあい号の運行を開始し、これまで乗降しやすいよう、ステップの導入利用者の御要望に応じたきめ細かな運行ルート見直しなど、改善に取り組みました。市民交通手段として定着し、多くの市民皆様に御利用いただき、喜ばれております。また、市民誰もが健やかに暮らせるまちを目指し、高齢者福祉障害者福祉の充実にも取り組んでまいりました。

瀬戸内市議会 2021-06-29 06月29日-04号

〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆8番(厚東晃央議員) あと、移動手段確保市営バス、今回は利用してくださいという周知だけだったというふうに先ほどありましたけど、運行ルート見直しであるとか、前回も取り上げたんですけど、投票所になっているところの経路に通っていない箇所もあったりしたり、土日の運行もしていない状況なので、そういう活用が、総選挙が今年の秋までには必ず行われるんで…… ○議長廣田均議員

瀬戸内市議会 2021-06-28 06月28日-03号

本市市営バス運行ルートは、できるだけ利用者生活圏に近い場所停留所を設置するという方針路線設定を行っている関係上、道幅が狭く、見通しのよくない小さな交差点が多いルートとなっており、例えば乗車の際、急に手を挙げて停車を求められることを想定して運転手が運転することは、運転手の注意が散漫になることや、とっさに確認ができない場合があること、そして任意の場所で下車される際にも急停車となってしまう可能性

備前市議会 2021-06-17 06月17日-03号

東鶴山地区の皆様には御不便をおかけしていることは重々承知しており、備前病院及び日生病院まで乗り継ぎをしない運行ルートなど、方法を早急に検討してまいります。 3番、デジタルミュージアムについてでありますが、近世日本教育遺産群の新たな地域活性化計画の中で、日本遺産構成文化財地域の重要な文化財の3次元データや関連する動画、写真を公開する情報発信事業にも取り組んでいくこととしております。 

浅口市議会 2021-06-01 06月01日-03号

ふれあい号は運転免許証自主返納等により移動手段のない高齢者の方が増加し、買物、通院を目的に利用される方の割合が高くなると見込まれていることから、高齢者の方の日常生活を支える移動手段としての役割を勘案しながら、皆様の御意見を伺い、利便性向上目的運行日数運行ルート、バス停及び車両の改善をこれまで行ってまいりました。

津山市議会 2021-03-23 03月23日-06号

また、このたび産業委員会において当局からはツキノワグマ捕獲許可権限移譲について、津山さくらまつり期間中におけるごんご小循環線バス運行ルート変更及び新型コロナウイルス感染症公共交通事業者への影響について、津山まなびの鉄道館開館5周年記念イベントについて報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上、産業委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告でございます。

玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号

また、シーバス事業につきましては、小型バス導入し、この3月から運行ルートダイヤ改正を行うところですが、持続可能な交通体系構築のため、運賃見直しに着手するものであります。 5点目は、未利用地分譲地処分有効活用でありまして、現在保有している野々浜、田井分譲地の17区画の早期売却を推進するとともに、市所有の未利用地を整理し、有効活用及び処分を推進するものであります。 

倉敷市議会 2021-03-03 03月03日-05号

事業実施に当たりましては、県外からだけではなく県内、そして市内の方にも御利用いただけるように魅力的な運行ルートやガイドによる案内など、安全、安心で倉敷の魅力の再発見にもつながる内容となるよう準備を進めていきたいと考えております。 ○副議長塩津孝明君) 大守 秀行議員。 ◆14番(大守秀行君) 次に、観光産業などへの支援事業の拡充についてお伺いさせていただきます。 

浅口市議会 2021-03-03 03月03日-04号

浅口市では、市営バスふれあい号を運行しており、こうした高齢者の貴重な移動手段となっていますが、運行日運行時間、運行ルートの制約など、まだまだ課題があると思われます。 そういった中で、市内で自主的に移動手段確保に向けた取組を行っている地域があると耳にします。そこで、その概要について教えてください。 ○議長井上邦男) 石田健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長石田康雄) 失礼します。 

玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

本市では、市民が、安全・安心に公共交通を利用し外出できるよう交通利便性向上に努めるとともに、市民が利用し、支える持続可能な交通体系構築を図るため、玉野地域公共交通網形成計画に基づき、本年度、市民関係団体からの御意見をいただきながら、シーバス等運行ルートダイヤについて検討協議をしてきました。 

玉野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

このたび了承されたシーバス運行ルート等につきましては、今年度中に実証運行という形で実施を予定しており、今後、利用状況を注視しながら、引き続き市内公共交通利便性向上に努めてまいりたいと存じます。 次に、交通事故等発生状況特殊詐欺被害等発生状況についてお答えいたします。 まず、玉野市内における交通事故発生状況についてでございます。 

備前市議会 2020-12-03 12月03日-03号

その利便性のところで、市民意識調査等でもまず公共交通であったり、路線バス運行本数運行ルートそれからJR赤穂線本数であったりというところが真っ先に常に上がってくるんですけれども、恐らくこれまでの市民意識調査等では2年に1回ですか、大きな費用をかけて行われる意識調査、あれもじゃあ満足しているものは何ですか、それから不満に感じておるものは何ですかというところで、そこでもって数を集計してポイントで